10件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

三豊市議会 2018-03-09 平成30年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2018年03月09日

次に、向こう10年の財政見通しにつきましては、本来であれば当初予算編成時にお示しするところですが、今年度当初予算新規拡充事業を省いた骨格予算であること、また、三豊市新総合計画最終年度に当たり、平成31年度から新たな計画のもとでの市政運営がスタートすることなど、諸条件から総合的に判断し、正式なものとしては公表しておりません。  

高松市議会 2017-12-12 12月12日-03号

予算編成方針では、新規・拡充事業はスクラップ・アンド・ビルドを原則としています。しかし、恐らく誰もが無駄だと思う事業はありません。どんな事業にも受益者がいます。その中で、事業廃止・縮小するということは、相当エネルギーの要ることです。それでも、現在の財政状況を考えると、今後、さらに踏み込んでいく必要があると強く感じています。 東京都では、今年度720億円の財源を捻出しています。

高松市議会 2015-07-06 07月06日-05号

障害者福祉金事業につきましては、事業開始昭和48年度当時と比べ、障害基礎年金特別障害者手当等による経済的支援制度が格段に充実するとともに、さまざまな障害者サービスが提供されていることなどから、包括外部監査の指摘も踏まえ、平成25年度末で事業廃止し、より効果的で必要性の高い18項目に及ぶ新規・拡充事業に振りかえることとしたところでございます。 

琴平町議会 2015-06-23 平成27年 6月定例会(第2日 6月23日)

3月議会で27年度当初予算における新規拡充事業として提案がありまして、広報5月号にもタブレット導入についての記事が掲載されておりました。そして、保護者の方からタブレット事業はいつから始まるのとか、誰が教えてくれるのとか、そういうことをいろいろ聞かれまして、当然、タブレットで授業をしてると思い、2つの学校に私は問い合わせをいたしました。  

高松市議会 2015-03-12 03月12日-05号

来年度当初予算案に、新規拡充事業として、あんしん通報サービス事業予算が計上されております。これは、これまで緊急通報装置貸与等事業として実施してきた事業を、安否確認や見守り機能を付与した新方式に統一するものであると聞いております。 本市では、急病・災害等緊急時に迅速かつ適切な対応を図ることを目的に、昭和62年から、ひとり暮らし高齢者高齢者緊急通報装置貸与・給付してまいりました。

高松市議会 2013-12-11 12月11日-04号

また、高齢者施策見直しによる新規・拡充事業と、その効果は、どのようなものであるか。 また、新規高齢者対策事業のうち、特に見守り事業居場所づくり事業の内容についてお聞きしたいと思います。 次に、街路樹の管理についてであります。 日本の街路樹は、約千年以上の歴史があり、奈良時代に始まったと言われております。藤原京や平安京といった古代の都市計画にも、街路樹は欠かせないものでありました。

高松市議会 2012-06-18 06月18日-04号

今回の県の事業は、これらに類似する新規・拡充事業を対象とするものであり、居場所づくり事業は、1件当たりの上限額は60万円となっておりまして、実施主体の市が、事業者補助金を交付して実施する事業となっております。事業者につきましては、3年間の補助金交付終了後も、活動の継続が確実であるものとされております。 

  • 1